渋谷区出張リハビリパーソナルトレーナーがパーキンソン病のトレーニングを紹介
今回は、パーキンソン病の方向けにオススメのトレーニングをご紹介します。
「最近、動作がぎこちなくなってきた…」
「歩幅が狭くなって転びそう」
「家族がパーキンソン病と診断されたけど、何をしたらいいか分からない」
こんなお悩みを抱えている方へ向けて、自宅でもできるシンプルで効果的な方法をお伝えします。現場での経験から、“やれば体が変わる”実感のある方法だけを厳選しています。
パーキンソン病でも「動ける体」を維持できる
まず大前提としてお伝えしたいのは、パーキンソン病=動けなくなる病気ではないということ。もちろん進行性の病気ではありますが、早めに正しい運動習慣を取り入れることで、体の機能を“長く・しっかり”保つことが可能です。
特に効果があるのは以下の3つ:
- 姿勢を整えるトレーニング
- 歩行を安定させるための筋力アップ
- バランス能力を高める反応トレーニング
出張パーソナルトレーニングでは、この3つをベースに、その方の状態に合わせた完全オーダーメイドの運動プログラムを提供しています。
おすすめトレーニング①|「姿勢を起こす」背筋のスイッチ入れ
パーキンソン病の方に多いのが、「猫背+前傾姿勢」です。これは重心が前に偏り、転倒しやすくなる要因にもなります。
トレーニング内容:椅子に座って背中を起こす練習
- 椅子に浅く座り、足裏をしっかり床につける
- お腹に力を入れて、背筋をゆっくり起こす
- 手は太ももの上に置き、10秒キープ
- ゆっくり元に戻す ×10回
この動きで「背筋(脊柱起立筋)」の神経へのスイッチを入れていきます。
おすすめトレーニング②|歩行を安定させる「足の持ち上げ運動」
パーキンソン病では、歩幅が小さくなり「すり足」になりがちです。これを防ぐには、太もも(腸腰筋)と足首(前脛骨筋)を目覚めさせる必要があります。
トレーニング内容:片脚の持ち上げ練習(座位)
- 椅子に座り、片脚をゆっくり床から持ち上げる
- 太ももが軽く浮く高さで5秒キープ
- ゆっくり下ろす ×左右10回ずつ
初めは低い位置でもOKです。筋力というより“神経の目覚まし”のつもりで取り組むと効果的です。
おすすめトレーニング③|転倒予防に「横方向への重心移動」
多くの方が見落としがちなのが、「横への重心移動の弱さ」です。歩くのは前後ですが、転ぶのは横や斜めが多いんです。
トレーニング内容:左右への重心移動(立位・つかまりOK)
- 壁や椅子の背を軽く持って立つ
- 足を肩幅に開き、左右にゆっくり体重を移す
- 一方に体重をかけたら5秒キープ → 反対側へ
- 10往復繰り返す
この動作は“脳と体の連動”を高め、バランス力の向上にも直結します。
なぜ「出張リハビリ」がパーキンソン病の方に向いているのか?
パーキンソン病の方は、「病院に通うのがそもそも大変」だったり、「運動したいけど何をしたらいいか分からない」という方が非常に多いです。
出張リハビリパーソナルトレーニングなら、
- ご自宅で安全に運動できる
- ご本人に合わせたオーダーメイドプログラムが組める
- ご家族もサポートしやすい(トレーニングの様子が見える)
- 継続しやすい環境を整えられる
というメリットがあります。
実際、70代のパーキンソン病の男性では、「週1回の出張トレーニングで、歩行器なしでの外出が可能になった」ケースもあります。
まとめ|“諦めなければ動ける体は作れる”
パーキンソン病だからといって、「もう動けない」「衰えていく一方」ではありません。
正しいアプローチさえすれば、今より確実に体は良くなります。
・姿勢を整える
・歩行を安定させる
・バランス力を高める
この3本柱のトレーニングを、あなたのペースに合わせて一緒に進めていきましょう。
出張リハビリトレーニングのご案内
渋谷区を中心に、ご自宅・高齢者施設などへ出張対応しています。
パーキンソン病の方への対応実績も多数あり。
初回カウンセリングや体験トレーニングも受付中。
お気軽にご相談ください。
他にも渋谷区出張リハビリパーソナルトレーナーが肩こりをなおす方法を紹介というブログも掲載しております。よろしければご覧ください!



“渋谷区出張リハビリパーソナルトレーナーがパーキンソン病のトレーニングを紹介”へ1件のコメント