変形性膝関節症のトレーニング内容|目黒区で自宅でもできる効果的な運動
変形性膝関節症とは?
変形性膝関節症(膝OA)は、膝の関節軟骨がすり減り、痛みや動きに制限がかかる病気です。特に膝を使う動作、例えば歩く・立ち上がる・階段の昇り降りがつらくなることが特徴です。
実は、膝の筋力低下が悪化の原因となることも多いので、トレーニングで筋力を強化することが重要です。
変形性膝関節症に効果的なトレーニング内容
トレーニングは主に筋力強化、柔軟性向上、動作改善を目的に進めます。以下の内容を自宅でも実践できる方法として、紹介します。
1. 筋力強化トレーニング
膝を支えるために、太ももの筋肉(大腿四頭筋)やお尻、ふくらはぎの筋肉を強化することが大切です。
おすすめエクササイズ:
- チェアスクワット
椅子に座って立ち上がる動作をゆっくり繰り返すことで、太ももやお尻の筋力を強化します。膝に負担をかけず、効率的に筋力がつきます。 - 膝伸ばしキープ
イスに座り、片足を前に伸ばして10秒間キープします。このエクササイズは、大腿四頭筋を強化する効果があります。 - ヒップアブダクション(お尻の筋トレ)
横向きに寝て、上側の足をゆっくり上げ下げします。これで、お尻の筋肉を鍛えることができます。お尻が強化されると、膝への負担が減ります。
2. 柔軟性向上トレーニング
膝周りの筋肉や関節を柔らかく保つことが、膝への負担を軽減します。
おすすめエクササイズ:
- ふくらはぎのストレッチ
立った状態で壁に手をつき、片足を前に出して膝を曲げ、後ろの脚のふくらはぎをストレッチします。これにより、膝の柔軟性を保つことができます。 - ハムストリングス(太ももの裏)のストレッチ
座った状態で片足を伸ばし、つま先を引き寄せるようにして太ももの裏を伸ばします。このストレッチで膝周りの筋肉が柔らかくなり、関節の負担が減ります。
3. 関節可動域の改善
膝の動きが制限されている場合、可動域を改善するエクササイズが効果的です。関節が動きにくくなると、痛みや違和感が強くなるため、トレーニングでの改善が必要です。
おすすめエクササイズ:
- 膝の屈伸運動
椅子に座り、足をまっすぐに伸ばして、膝をゆっくり曲げ伸ばしします。この運動で、膝関節の柔軟性を保ち、可動域を広げます。 - 脚を前後にスライド
仰向けに寝転び、片足をゆっくりと前後に動かします。この運動は膝関節に負担をかけずに、動きの範囲を広げることができます。
トレーニングのポイント
- 無理をしない
痛みを感じる場合は、無理に続けないでください。無理なくできる範囲から始め、徐々に強度を上げることが大切です。 - 毎日少しずつ
膝のトレーニングは短時間でも毎日続けることが重要です。無理なく継続できるペースでトレーニングを行うと、効果が現れやすくなります。 - 正しいフォームで行う
トレーニングの際は、正しいフォームを意識することが大切です。間違ったフォームでトレーニングを行うと、膝に余計な負担がかかり、効果が出にくくなります。
最後に|自宅でできる膝のトレーニングは続けることがカギ
変形性膝関節症のトレーニングは、病院の治療だけでは不十分な場合があります。自宅でできる運動をコツコツと続けることで、膝の痛みを軽減し、日常生活が楽になります。無理なく、少しずつ進めていきましょう。
目黒区で出張パーソナルトレーニングも行っていますので、ご自宅でトレーニングのサポートを受けたい方は、ぜひご相談ください。

他にも、膝の痛み、自宅トレーニングで改善|目黒区の出張パーソナルトレーニングというブログもございますので、是非ご覧下さい!


